1971-02-19 第65回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
五番目の通勤途上災害調査会費、これは労働省の所管でございまして、四十六年度が三百万円、前年度が二百万円でございますので、百万円の増ということになります。内容は、通勤途上災害調査会において災害事例の調査分析及び労災保険による補償措置等を検討するというものであります。
五番目の通勤途上災害調査会費、これは労働省の所管でございまして、四十六年度が三百万円、前年度が二百万円でございますので、百万円の増ということになります。内容は、通勤途上災害調査会において災害事例の調査分析及び労災保険による補償措置等を検討するというものであります。
5が通勤途上災害調査会費でございますが、これは労働省の所管でございまして、四十六年度の予算額が三百万円、前年度が二百万円でございますので、百万円の増ということになります。通勤途上災害調査会において、災害事例の調査分析及び労災保険による補償措置等を検討するというものでございます。
それから次に労働省関係で、通勤途上の災害調査会費を計上しております。 次に、交通事故相談活動の強化でございますが、このたび横浜、名古屋、京都、大阪、神戸にも交通事故相談所を設置する、こういうための経費でございます。 次に、法律扶助事業補助でございまして、七千万でございますが、これは貧困者に対する交通事故その他に対しまして法律扶助協会に補助をする、こういうものでございます。
なお国防会議公安調査庁、憲法調査会費等の削減、並びに旧軍人恩給は一千億円以上に達しておりますので、階級差を是正すると同時に、受給者の余命率等を参酌いたしまして、これを交付公債に切りかえ、打ち切り補償を行なって、一部の低所得者に対しては公債の現金化を認めて、恩給費を節減することといたしておるのであります。
憲法調査会費、国防会議費、国防調査委託費、日本生産性本部補助金、公安調査庁費、集団不法行為取締費のごとき、民主主義に逆行する国の歳出は全額削除する。 以上の建設的な案を明らかにいたしまして、政府予算案はこれを全面的に返上することとし、再出発せられることを強く要求をするものであります。 以上の討論をもちまして、政府原案に反対をいたしまして、討論を終る次第でございます。
○杉村委員 これはきわめて額の小さいもので、先ほど総理がお答えになられてお認めになられておるのですが、二百万円の憲法調査会費の計上であります。総理は憲法第九条は改正すべきものであるということを、総理就任の当初に述べられておったのであります。ところが、先般私が総理に伺いましたところが、今日は自衛隊法ができたから憲法はもう改正しなくてもいいのだという、こういうことを述べられた。
○石井(繁)委員 ねらいは各党の政務調査会費が不足だ、議員が歳費をもらつてもいろいろと党費その他にほとんどとられる、こういう関係から出たんだということになつておるのでありますが、国会としましても、御承知の通り、国会図書館に調査立法考査局がありますし、専門委員会もある。
次の二十五番、二十六番は、食品衛生関係の本省費でございますが、二十五番の方は、昨年度と同様に調査会費、あるいは協議会費、あるいは製品の検査費、そういうものを計上してございます。